さゆり02  
 
 
 
「秋彦さんのお気持ちはお受けできませんけれど、代わりに……」
 
 
お義母さんは、竿を自分の股下に導くと、すべすべと絹のような肌触りの太腿で挟み込んだ 。
俺の剛直なペ○スが割れ目の間に挟みこまれ、それをお義母さんの太腿が締め付ける。
丸く大きく魅惑的な尻を惜しげもなく俺に押し付けて、俺の竿に奉仕する美しい義母の姿が、
まるで俺の欲望を叶えてくれたような錯覚を起こさせる。
 
 
 
 
「本当に挿入れさせてあげることはできませんけど……
私のココで、一生懸命ご奉仕しま すから……」
 
 
お義母さんの腰が悩ましげに目前で小刻みにくねる。滑った陰唇が俺の亀頭を優しく咥え、
吸い付くように撫で回してくる。俺も懸命にお義母さんの局部を竿で擦りまくるが、淫猥なお義母さんの仕草に
見惚れてるうちに我慢の限界が訪れ、痺れるような快感が俺の背すじを貫く。
堪らず俺は溜め込んだ熱い精を天に向けて噴出させてしまう。