「こんなに硬くして……さぞや寂しかったでしょうね。今日は私が手でしてあげますからね」 |
||
さゆりは、優しくペニスを握り締め、
上下に手を動かした。 微かに触れる親指が絶妙な感触で俺のペニスの温度を上昇させる。 そして、疼きを通り越して痺れるくらいの官能が俺を襲う。 俺は、我慢できずに白い粘液を桜色に上気した頬にぶちまけてしまった。 |
||
「はぁ、はぁ、はぁ……嬉しい……秋彦さんの……お役に立てて……はぁ……」 |
||
身体を密着させていて、うっとりと俺を見つめるお義母さんの息遣いが はっきり伝わってくる。俺は、朝までその余韻に浸っていたいと心から思った。 |
||
※ボリュームにお気をつけ下さい。また本編では、より高音質で再生されます。 |