「どこの世界に自分を捨てた女の母親と懇ろになるバカがいるのよ」 |
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叔母さんは屈んだかと思うと、パジャマ姿の俺の下腹部におもむろに触れた。 穿いていたもののボタンを一つ、二つと外していき飛び出してきたペニスの 先端に鼻先が近付いてくる。 |
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「さあ、叔母ちゃんに大人になったアキのおち○ちん、たっぷり見せて……」 |
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叔母さんの手が蛇のように俺の亀頭に根元に絡みつき優しく揉むように 刺激してくる。触れられ、膨張しようとするペニス。 それを押さえつけようとするかのように握る叔母さんの五指。 自然とかたくなっていた乳首を優しく摘み上げられ、 その上首から顎にかけて舌を這わせられ俺は仰け反って感じるしかなかった。 |
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※ボリュームにお気をつけ下さい。また本編では、より高音質で再生されます。 |