藤乃01  
 
 
 
「ふふ……そうよ……んっ、ちゅ……んっ、はぁむ……んちゅ……んじゅ……んむぅ……
ちゅく……ちゅるっ……ちゅぷっ、ちゅぶっ」
 
 
今度はついばむ様に 何度も俺の亀頭にキスをしてくる。
そして時々、亀頭を軽く噛み、舌先で弾く。
 
 
 
 
「んっ! ふううっ、んんっ! ……ふふ……凄いでしょ……ふふふっ
嬉しいわぁ……そんな顔してくれて……!」
 
 
緩急をつけて舌と胸を動かすそのテクニックの前に
俺はすっかり余裕をなくしてしまった。
 
 
 
 
※ボリュームにお気をつけ下さい。また本編では、より高音質で再生されます。